2017年12月14日
『Destiny 2』レイド難易度「威光」などへのアクセス条件が修正へ―拡張パックが不要に
Bungieは、人気アクションシューティングRPG『Destiny 2』について、拡張版「オシリスの呪い」以降に起こっていた、一部コンテンツへのアクセス条件の問題の修正に関するアナウンスを行っています。
これは、レイドとナイトフォールの高難易度「威光」及び「ナインの試練」の新シーズンについて、ゲーム本体のみではアクセスできないようになってしまっていたというもの。アナウンスでは、難易度「威光」が最新の拡張を所有しているユーザー向けのエンドコンテンツとして設計されていたことを原因として挙げており、結果として途中からアクセスできないコンテンツを発生させてしまったことを謝罪しています。
また、アクセス条件の問題により『Destiny 2』本編のトロフィーや実績が達成できなくなってしまったことを受けて、レイド「リヴァイアサン」の難易度「威光」のパワーを300に下げ、全てのプレイヤーがアクセスできるようにすると発表しました。同様に、アクセス不能となっていた「ナインの試練」の新シーズンについても「オシリスの呪い」のマップ以外は本体のみでプレイ可能とするとのことです。ただし、「ナインの試練」新シーズン報酬については入手のためには「オシリスの呪い」の所有が必要であるとしています。
なお、ナイトフォールの難易度「威光」については、アクセス条件の修正は行われず、パワー330のままとなり、プレイには「オシリスの呪い」の所有も必須とのこと。難易度「NORMAL」についても、「オシリスの呪い」のストライクが選択されている時は拡張版所有が必要となります。
これは、レイドとナイトフォールの高難易度「威光」及び「ナインの試練」の新シーズンについて、ゲーム本体のみではアクセスできないようになってしまっていたというもの。アナウンスでは、難易度「威光」が最新の拡張を所有しているユーザー向けのエンドコンテンツとして設計されていたことを原因として挙げており、結果として途中からアクセスできないコンテンツを発生させてしまったことを謝罪しています。
また、アクセス条件の問題により『Destiny 2』本編のトロフィーや実績が達成できなくなってしまったことを受けて、レイド「リヴァイアサン」の難易度「威光」のパワーを300に下げ、全てのプレイヤーがアクセスできるようにすると発表しました。同様に、アクセス不能となっていた「ナインの試練」の新シーズンについても「オシリスの呪い」のマップ以外は本体のみでプレイ可能とするとのことです。ただし、「ナインの試練」新シーズン報酬については入手のためには「オシリスの呪い」の所有が必要であるとしています。
なお、ナイトフォールの難易度「威光」については、アクセス条件の修正は行われず、パワー330のままとなり、プレイには「オシリスの呪い」の所有も必須とのこと。難易度「NORMAL」についても、「オシリスの呪い」のストライクが選択されている時は拡張版所有が必要となります。
2017年12月08日
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2017年12月08日
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